01

ストレスチェックの実施

『ラフールサーベイ』の使用

組織診断ツール「ラフールサーベイ」を活用し、社員全員を対象に年に2度ストレスチェックを実施しています。

ラフールサーベイによるメンタルチェックの結果、医師の面談指導を受ける必要があると判定された社員を含めた全社員に対して、面談指導の機会を設けています。

ノー残業デーの導入、RPA（事務作業の自動化システム）の活用、評価制度の導入、会議でのペーパーレス化など様々な施策により、労働時間の適正管理を行っています。

勤怠管理システムで有給休暇取得状況を可視化し、有休休暇取得の促進をしています。

相互理解を深め、お互いの強み・弱みを共有し、自らの意思で主体的に行動できる自律型チームを目指しています。

リーダーのマネジメント力向上を目的に、育成の課題・アクションを共有し、フォローする、コーチングを実施しています。

自身の心と体の状態について視覚化でき、どこに課題があるのか分かったので、食事や睡眠に気を付けるようになりました。年2回実施しており、過去のデータとの比較もできるので前回より改善しているとモチベーションもあがります。

RPA（事業プロセス自動化技術）を活用し、単純業務の時間短縮につながり、時間もストレスも半減しました。削減できた時間で、RPAのさらなる勉強の時間に使っています。

チーム研修を実施し、上司や部下の特性を共有できました。お互いの特性に合わせてコミュニケーションの仕方を変えることで、以前よりもチームの結束力が強くなったと感じています。